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大学の基本情報 | |||||||||||||||
●大学の特長 働きながらでも学びやすい学習環境が魅力。 実社会で役立つ広い視野とリーガルマインドを身につける ○ビジネス法務に役立つ実践的な法律が学べる!生活に役立つ法律も 憲法、民法、商法、刑法などの六法科目を中心に、法律学体系の基礎理論を学び、さまざまな社会現象を把握する広範な視野と法的な思考能力を身につける。「民法総則」「憲法」など法学の基本的な科目を必修として用意するほか、判例や学説を通して法律学を学ぶ科目も配置し、法的問題探究能力や法的思考力を磨く。一方、「プログラミング論」や「財政学」など、法律学以外の選択科目も充実し、幅広い視野と学識の育成を可能としている。 ○いつでも・どこでも・だれでも少ない負担で学びの機会を提供 「学びたい者に学ばせたい」世耕弘一初代総長自らの強い理念により、昭和35年に開設。 以来、社会人にとって少ない負担で学ぶ機会を提供し、短期大学部と合わせて4,4万人近くの卒業生を輩出している。e-learningを利用すると、学習のほとんどが自宅で進められる。「近くに試験会場がない」「スクーリングに通うのが困難」という不安を解消し、自身に合わせた学習方法で卒業・資格取得を目指すことができる。 また、1年目に必要な諸経費の目安は、1年入学19.6万円(編入学は22~24万円)であり、場所や環境にかかわらず学びやすい環境を提供している。 ○2種類の奨学金制度を設置 勤労学生へ学びの機会を開放! 日本学生支援機構による奨学金(夏季スクーリング受講生を対象に貸与)と近畿大学通信教育部奨学金制度(当該学年の通信授業料の一部を給付)の2種類を設置。それぞれ選考のうえ、給付・貸与される(条件あり・正科生のみ)。また、試験やスクーリングに出席する場合、学生生徒旅行運賃割引証(学割)が発行されるほか、所得税の勤労学生控除など、大学生ならではの特典もある(条件あり・正科生のみ)。 ○学習センター、学習会、巡回相談会が学習の不安やつまずきをサポート 北海道から沖縄まで、全国各地に学習センターを開設。通信教育部卒業生・修了生のインストラクターが、通信教育特有の不安やつまずきに対し、経験を元にアドバイスをしている。また、全国の学習会では、学生が自主的に情報交換や勉強会などを行っている。 ○中学卒業、高校中退の方も大学進学の道があります 特修生(大学入学資格認定コース)は、高等学校を卒業しなかった人など、大学入学資格のない人を対象としたコース。コース修了後、本学通信教育部正科生へ入学することができる。 ●概要データ
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学部・研究科情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●募集学部・学科 ■法学部 / 法律学科(4年制) ※このほか、図書館司書資格や学校図書館司書教諭の資格を取得するためのコース(要受講資格)もあります。 ●取得できる免許・資格 税理士(受験資格) 社会保険労務士(受験資格) ※在学中に所定の科目を履修することで、卒業時に司書や司書教諭などの資格を取得することもできる。科目等履修生として図書館司書コース、学校図書館司書教諭コースのみの履修も可能。また所定の単位を修得後に社会保険労務士や税理士を目指して受験できるうえ、大学院へ進学する人も増えてきている。 ●面接授業(スクーリング・メディア授業)情報 スクーリングは柔軟な日程が特色。春・秋季夜間・夏季昼間や、土曜、日曜、土・日曜などの各種スクーリングを科目ごとに自由に組み合わせて受講できるため、スケジュール調整はもちろん、自分のペースにあわせて学ぶことも可能。全国各地で行われる学外スクーリングも充実している。 メディア授業は1つの科目を前期(5-7月)後期(11-1月)の2回開講。それぞれの受講期間を3ヵ月程度設け、期間中であれば自由な時間に視聴が可能。 ●入学関連情報 【入学までのスケジュール】 入学試験はなく、出願書類による書類選考のみで入学が許可されます。入学期は4月と10月に分かれ、出願は随時受け付けており、入学出願から約2週間で入学許可となり学習がスタートできます。
●入学説明会 近畿を中心に、北海道・東北・関東・東海・中国・四国・九州・沖縄で独自の入学説明会を開催。個別相談により、個々の不安や疑問を解消できる。 ※日程や会場の詳細は、入学案内を請求された人へ送付しているほか、ホームページや電話でも確認できる ●入学相談 入学説明会以外でも、同学事務局(東大阪市)で随時入学相談が可能。教材を手に取りながら質問ができる ●入学時の学費 1、入学諸費には、選考料、入学金、授業料等が含まれています。 2、教育費等には、授業料、補助教材費等が含まれています。 3、制定物品費(レポート用紙等)、スクーリング・メディア授業テキスト代が別途必要です。
※詳しくは入学案内等でご確認ください。 ●問合せ先
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